国際野外の表現展2010比企[第8回展]開催要項
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1.名称 |
国際野外の表現展2010比企
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2.主催 |
国際野外の表現展比企実行委員会、川越市立美術館
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3.協力 |
東京電機大学理工学部
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4.後援
(申請中も含む) |
埼玉県・埼玉県教育委員会・東松山市・鳩山町・オーストラリア大使館・シンガポール共和国大使館・大韓民国大使館韓国文化院・スウェーデン大使・ドイツ連邦共和国大使館・オーストリア大使館・ブラジル大使館・Artist in Nature International Network・アルテクルブ・CAF.N協会
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5.会期 |
交流期間:2010年9月8日(水)~13日(月)
展示期間:2010年9月14日(火)~10月17日(日)
※川越美術館の会期は9月15日~9月20日
(展示:9月15日10時より 撤去:9月20日16時より)
※亜露麻ギャラリーの会期は9月22日~9月27日
(展示:9月22日10時より 撤去:9月27日16時より)
◎交流期間中は、展示の過程を体験したり、作家と市民・学生・生徒が交流することにより、市民・学生の国際アートボランティア活動を促進する。
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6.会場 |
東京電機大学鳩山キャンパス・川越市立美術館・亜露麻ギャラリー
◎比企丘陵の一角を占める東京電機大学鳩山キャンパスと周辺地域には、森、丘、池、谷川、広場など表情豊かな空間がある。
◎東京電機大学のアートとコミュニケーションの研究に携わる学生、教員と共同し、アートの発信性を高める。
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7.趣旨 |
野外空間に表現された現代美術の様々な作品を通じ、 現代社会が直面している諸問題を顕在化させる。併せてアートボランティアや学生・生徒とアーティストの交流を促進し、豊かな感性に基づく創造性豊かな社会の実現に寄与する。
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8.テーマ |
「環境―人間と自然が共存する里山から環境について考える―」
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9.目的 |
- アートの表現を通じ現代社会が内包する問題を環境の視点から明らかにする。
- 市民・学生とアーティストの国際的な交流の場を提供する。
- 野外の日常空間でアート作品に遭遇することにより、アート作品のメッセージを感受するよろこびを体感してもらう。
- 国際アートボランティアの活動を促進し、その活動を拡大していく。
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10.企画事業 |
- アーティストプレゼンテーション:映像を使った自身の作品紹介。
※出品作家全員
※収録した映像はDVDに納める。また、YouTubeへの掲載も検討する。
- 小作品展:作家の制作コンセプトが凝縮した小作品の展示。
- ウェブサイト:http://www.ioe-hiki.comを運営。
- 作品集:アーティストプレゼンテーションの映像や出品作品を収録したDVD+Map を作成。
- アートガイド:会場を巡回しながらアートについて語り合う。
- ワークショップ:作家の特技を生かし、市民・学生と交流する。
- 身体表現プロジェクト
- アートプラン支援表明プロジェクト
- 国際ボランティア育成プロジェクト
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11.資金 |
- 国際野外の表現展サポート協議会を通じ、個人協賛を広く募る。
- メセナ協議会の認定団体として企業の協賛を募る。
- 国・県・民間財団に助成を申請する。
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12.出品作家 |
[海外作家]
シャスティン・スヴァンベリー(スウェーデン)、エヴァ・ホグベリー(スウェーデン)、アガサ・ハットン(シンガポール)、キム・ユンミン(韓国)
チョン・ヘーリョン(韓国)、ノルベルト・マリンガー(オーストリア)
ビアンカ・クタイ(ブラジル)、マルシア・クタイ(ブラジル)、ドロティア・フライス(ドイツ)、ヴァージニア・ジョーンズ(オーストラリア)
[国内作家]
木村勝明、児玉士洋、吉野祥太郎、三木祥子、イ・ソンジュ、石田泰道、沼田直英、高田芳樹、広田美穂、石坂孝雄、谷口勇三、吉田佑子、高島芳幸、植村佳菜子、石川雷太、山口俊朗、金子清美、須賀訓、遠矢浩子、望月月玲、平出ゆめ、万城目純、小林ナオコ、野口栄一
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13.国際野外の表現展サポート協議会 |
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支援者が会員となった本展の母体団体。
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14.事務局 |
〒355-0051 埼玉県東松山市白山台15-19
TEL/FAX0493-35-4506 小野寺優元方
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15.WEBサイト |
http://www.ioe-hiki.com/
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